読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鮭おにぎり

とても遅筆

インテリアイドル(三次元)に転がり落ちるまで

そもそものきっかけは、15-16カウコン前の母との問答であった。
 
私「私が好きそうな、おすすめのジャニーズの方いる?」
 
母は少し考え、こう答えた。
 
母「シゲちゃんとかどう?」
 
 
 
この会話の経緯に至る前に、私個人について少し記載する。
 
「ジャニーズ」を知ったのは小学生の頃。
 
鉄腕DASHのアヒル隊長、100人刑事の企画が好きで、TOKIOは認識していた。
 
そして母(茶の間より更にライトな光一さん、手越さん好き)の影響か、KinKi Kidsの曲はいくつか知っていた。
 
そんな私が小学生高学年になると、世間的には『ファンタスティポ』『青春アミーゴ』あたりが流行する。
 
けれどもジャニーズには興味を特に示さず、音楽的宗派としては某ポさんに身を落ち着けることとなる。
 
 
その後、中学生になり二次元の世界へドボン。
 
そこから10年ほど、いろんな球技したり裁判をひっくり返したり横浜を駆け巡ってヴァイオリン弾いたり世界を暴こうと革命機に乗ったりetcと雑多に生活を送ることとなる。
 
三次元に関しては中学生で当時のライダー作品*1高校生の頃に少しだけオードリーを齧った程度。ドラマはROOKIES以降完走したものはなく(※映画見てないので未完結)、俗世間にはやや疎い日々*2を送る。
 
そういうわけで私の中高大時代は、二次元中心のヲタライフであった。
 
 
ポさん目当てで音楽番組を見ることはあれど、現実のアイドルには縁遠かった生活に少し変化が生じるのが大学生のある時期。
 
なぜならば私が315プロダクションのプロデューサーとして勤務することになったからだ(真顔)
 
現在進行形でプロデュースしているアイドルに人生を大きく狂わされ(※一方的思い込み)、現実のアイドルコンテンツを少し学んでみようかとぼんやり思い始めるようになる。
 
といっても(一応)就活生の身分であったため、いくつかジャニーズのアルバムを借りたり、音楽特番を見ながら「この衣装好きだな」とアイドル衣装品評会を一人で開催していた。
 
 
 
そんなこんなで時は進み同年冬、担当しているアイドルの1人が年末のカウントダウンライブに出演することになった。
 
スマホをポチポチしながら、そういえばジャニーズのカウントダウンコンサートも、今年は復活するんだったかと思い出す。
 
ならば資料・参考用として、今年は見てみようかと発想した
 
 
しかし、どう見ればいいものか。
 
普通にキャー!かっこいいー!/で楽しんでもいいのだが、誰かを重点的に視聴すべきか。
 
なんなら、今後の会話のネタとして覚えてもいいかもしれないし。
 
そう思い、私は特定の誰かに狙いを絞り、テレビの前に座ることにしようと決心した。
 
では、どの辺りを見ようか。
 
そこで、私よりはジャニーズがわかる母に参考意見を聞いてみることとし、冒頭の会話へと至る。
 
 
 
こうして母に「シゲちゃん」を勧められるわけだが、甥っ子のような親近感ある呼び名で困惑した確かにNEWSに関する知識は他のグループに比べればまだある部類であった。
 
 
といっても、その時点での知識は以下の通り。
 
・現在の人数はわかる
 
・メンバー:手越祐也さん、まっすーさん、小山さん、……か、加藤さんだっけ……?
 
・everyに出ているのは…確か……かt…こy……
 
・シングル曲はある程度タイトルとかサビは聴いたことがあり、フルで歌えるのもいくつか
 
・Fighting Manの作曲がRONさん
 
・手越さん以外のパート分けはよくわからん
 
・テゴマスの曲にネオアンジェリークのタイアップがついていた
 
といった惨状であった何故加藤さんが現担当なのかと言わんばかりの結果である
 
 
とはいえ母に勧められた「シゲちゃん」さん。
 
どうやら小説も書いているらしい(※この時点まで本当に知らなかった)。
 
母と友人に9割強の確率で好みなキャラを言い当てられてきた10年近くのヲタライフを見るに、きっと好みなんだろう。
 
そう考え、軽く調べたところメンバーカラーが*3とのこと。
 
小説家、という点も含め少し興味が出たので、カウコンでは彼を中心に視聴することにした。
 
 
そして少しすると、カウコンが始まる時刻となった。
 
truthかっこいいな~とかA.B.C-ZはDa型だなあ~等とぼんやり見ているうちに気づけばNEWSの出番。
 
母に「ほら、シゲちゃんだよ」と言われ画面を見る。
 
 
第一印象→黒髪
第二印象→もしかしなくても:かっこいい*4
 
 
三次元においては人の顔と名前を覚えられないことに定評があるため、まずは「右側にいる黒髪で男らしい顔立ちの方が『シゲちゃんさん』」という印象づけをすることに。今思えばテンプレ回答である
 
ちなみにその後の本編に関してはMonsterのテゴマスすごいな!?とか亀梨さんのShe!Her!Her!はなんかヤバそうだな!?といった月並みな感想はあれど、「とりあえず彼の顔と名前と歌声を覚えよう」と翌日以降の目標が決まり、カウコンは幕を閉じる。
 
 
そしてその朝、つまり正月早々。「シゲちゃんさん」(以下加藤さん)について、まずはネットで情報を漁ることにした。
 
手始めにどんな人物なのか。このあたりは検索すれば出てくるだろうと「NEWS おすすめ」「加藤シゲアキ 魅力」等でグーグル先生にアタックをかけた。
 
とんでもないグループじゃんか。
 
初めの一歩として主な情報源となったのは、諸先輩方のはてなブログであった。
 
愛を持って執筆されたであろう数多くの文章を拝見し、その熱量のすごさに驚かされた。
 
グループに関する記事では、紆余曲折と称されがちな物語性、メンバーの個性、持ち歌のバリエーションなどの各特長に質量があるように感じた。
 
そのどれもがとても魅力的に映ったし、もっと知りたいとしばらくは読み漁る日々であった。
 
 
併せて調べた加藤さん個人については、次々にHit数を加算していく事態(ex.ソフトモヒカン、Myojo1万字インタビュー概要、テゴシゲ同い年魂の双子説etc)であった。
 
特にクリティカルヒットしたものを挙げるならば、またもテンプレ回答で申し訳ないが美恋魂のフルスイング前のMC内容である。
 
2ヶ月連続*5で「もうステージに立てないかと思った」的内容を聞いた・知った私はもう空を仰ぐしかなかった。
 
 
並行して『ヒカリノシズク/Touch』、映画『ピンクとグレー』絡みのテレビ出演ラッシュが続く。
 
調べ始めて初日に視聴した匠の会では、「自分」をしっかり持って、それを様ざまな手法で表現できる人なのだな、とにわかながら非常に衝撃を受けた。
 
一方、少年倶楽部プレミアムの運動会では「彼らはCu属性かな??」と思わんばかりのあざとさ。
 
シングル購入、アルバム購入、FC加入……とステップアップするのにはさほど時間がかからなかった。
チョロかった。
 
 
そんなこんなで、わりと不思議なルート(※当社比)で加藤さんに転げ落ちた新規ファンである。
 
もちろん、もっと早くファンになっていればと思わないこともない。
 
とは言え、過ぎてしまったことを引きずるのよりは「今」を、あるいは「今」からでも。
 
NEWSのことをしっかりと学びたいし、NEWSが表現するものを享受したいし、NEWSを愛していければと思う。
 
 
 
 
っていう文を4月くらいからポチポチ打ってたんだけど本日は加藤さんの誕生日ですね!おめでとうございます!!僭越ながら、これからも応援しています!!!
 
※QUARTETTOの感想まだ書けてない

*1:753とユウスケが好きな辺り、加藤さんの顔がヒットしたのに通じるものを感じる

*2:一応クラスメイトにジャニヲタはいたので人数減情報とかはあった

*3:土浦梁太郎さんとか日向順平くんとか、割と好みが多かった色である

*4:「夜の吐息の中~」辺りがヒットした

*5:2016.12.6、舞浜アンフィシアターにて。担当アイドルの中の人の言葉だったというのもある