次の物語に 紡ぐ糸を
私が加藤さんに転がって3回目の、
加藤シゲアキさん
お誕生日おめでとうございます!!!!
去年何書いたんだろな〜って見直して内容のなさに頭を抱えたよね。
今年も中身ない文章だろうけど、更にスカスカの当方Twitterを参考にしながら、2017年8月-2018年6月を振り返ることにします。前日に書きはじめたから今年も駄文です許してください。
【2017年】
◯8月
・いのちのうた
成してきたこと、紡いできたことに更に新たな色を与えられる力を持つことは到底難しいことだけど、それを加藤さんはやってのけるんだなあって
— 谷吉 (@hilivesk) 2017年8月17日
日帰りで観覧行ったのもよき思い出。もっと広島巡りたかったなあ。
あやめがTVで披露されると聞いて、本当に楽しみで。いざ視聴したときも、NEVERLANDでの披露とここでの意味合いは完全にイコールではなくて。けども「演出」というキャンバスに色を塗っていくのは紛れもなく加藤さんで。私の好きなアイドルは、「謳う」のだなあと。
・24時間テレビ ドラマ出演
ギエエエピアノの話してたの……不覚を取った…………
— 谷吉 (@hilivesk) 2017年8月6日
金色のコルダは土浦梁太郎派、そして現在の本業:伊集院北斗のプロデューサーの私*1はドドドドドクリティカルヒットだった都倉さん役。加藤さんにピアノを弾かせて頂きありがとうございます。
◯9月
・MステウルトラFES
好きなんだよマジで
— 谷吉 (@hilivesk) 2017年9月18日
こっちの台詞じゃ2017受賞作。
・NEWSな2人 桂由美さん回
小山さんのタキシード見て
— 谷吉 (@hilivesk) 2017年9月15日
母「似合いますね〜」
私「5000億点(即答)」
加藤さんのタキシード見て
母「紺(私が)好きそう」
私「5000億点(食い気味)」
えっっっっっこれを見て生き残った人はサイボーグか何かですか!?!?!?
◯10月
・グリーンマイル
この時間で撮るのが無謀 pic.twitter.com/CdBx2gEtBL
— 谷吉 (@hilivesk) 2017年10月2日
自名義が幸運にも発動し、ありがたいことに観劇しました。
いのちのうたでも思っていたのだけれども「加藤さん『が』演じる」ということで波及する「何か」とは、と疑問を持っていて。
いつか、答えられるといいな。
・ハロウィン音楽祭2017
今年は昨年の語彙力が死滅しているこれよりマシなことを呟きたい https://t.co/tQj48sqpC9
— 谷吉 (@hilivesk) 2017年10月23日
2016年の未だに引きずってるヲタク。
今年の要望も昨日投函してきた。
◯11月
にゅすさんたち不足による心の乱れから引き起こされる会社での失態
— 谷吉 (@hilivesk) 2017年11月10日
あれ?????ない???
会社でやらかしまくりメンタルがすり減り、少しでも早くNEWSさんをーー。と渇望していた時期だったようす。まあ会社でやらかすのは今もなんですけど(遠い目)。
よくよく調べたら少プレがJUMP AROUNDだったりベスアがあった。なんで残ってないんだろ……。
◯12月
・NEWSICAL
キャパシティオーバー
— 谷吉 (@hilivesk) 2017年12月6日
ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜濃かった。
根っこが闇属性のヲタクなのでクリスマス→ハロウィンのところ最&高でしたね。コンサートではやらないのかな?
・「チュベローズで待ってる」発売
「咲」(空を仰ぐ)
— 谷吉 (@hilivesk) 2017年12月12日
延期については二次ヲタ時代に「2014年春発売!→結果、2015年5月に出ました(3回くらい延期)」を体験したのでまあまあ。
通勤に利用してる東京メトロにも広告あったりして、嬉しかったなあ。
【2018年】
◯1月
・リリースラッシュ
デーデーデデデデデーデーデデデデデーデーデデデデデデーデデデッデッデッデッの2回目〜特効出るまでのシゲさん……シゲアキさん……………
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年1月24日
円盤手に入れてから、狂ったようにメニュー画面とバンビーナ見てた。今もつけるたびにリピートしてしまう。画像はNEVERLANDだけど。
NEVERLAND、2回入ったのだが2回ともあやめで記憶が一旦途切れてたのでやっとBrightestを見た……のだがフード何あれ卑怯すぎない?????
・ツアー発表
Five st@r partyとSSA千秋楽が被ったことについて、「二股交際にピリオドが……」と母に言われた私の気持ちを述べよ
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年1月11日
やったツアーd………あっれ自担(二次元(脚注1参照))のイベントと被ってる!?!?!?!?の図。
どうでもいいがSSAって書いてる人あんまりいなかったのだがこれは二次ヲタ特有なのだろうか。
なお結果的に両方行くことになった。
・ジャニーズ楽曲大賞を書いた
ジャニーズ楽曲大賞2017に投票しました。 https://t.co/BZTcZ5Pu0J #J楽曲大賞
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年1月1日
2016年は駆け込み投稿だったので余裕を持って書こうとしたもののやっぱりダメでした。次回はもっといい文章を書きたい。
2月
・アルバム「EPCOTIA」発売決定
〜曲タイトルの印象〜
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年2月9日
EPCOTIA→EDM
TWINKLE STAR→可愛い
恋する惑星→かわいい
UFO→かわいいとかっこいい中間
BLACKHOLE→バラード(闇)
EROTICA→ワンナイトラブ
AVALON→厨二路線(作曲:エレガ)
星に願いを→バラード(光)
イノセンス→シリウス系
HAPPY ENDING→Happy memories(岡本信彦)路線
すごい!予想の外れてるやつの外れっぷりが!!ひどい!!!
・アプリ「NEWSに恋して」配信決定
課金対象が増えた
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年2月25日
身も蓋もない第一声である。
リア友からは(財布の)心配をされた。
◯3月
・アルバム「EPCOTIA」発売
曲調の好み?UFOですね瞬間で察しましたええ
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年3月20日
繁忙期で虚ろな目になってた時期です。予想してなかったUFOに被弾。
・「NEWSに恋して」配信開始
自担の電話ですごい……照れる……
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年3月27日
最初は「入須 具利子(にゅうす ぐりこ)」にしかけたがどうにか踏みとどまる。
◯4月
・NEWカップルS放映
加藤さんのCMを見た pic.twitter.com/ui2wGuTR9e
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年4月26日
あれ(と押し倒しアキさん)見て生きてる人は宇宙人か何かですか!?!?!?!?
◯5月
・主演ドラマ発表
オアアアアアアア
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年5月7日
深刻な語彙力の消失。
蛇足だが初回放映、リアルタイムは不可な予定をうっかり入れてしまった。アホかね。
・EPCOTIAに行きました
現場行くたびに加藤さんの歌が好きだなあ、ってなる
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年5月13日
名古屋とさいたま公演に参加しました。
前者では私をNEWSに落とした元凶(母)をはじめて連れていき、後者は味スタ発表の瞬間に立ち会い、といった具合。
そして5/20、人生はじめてファンサを貰うことになりました。先述の同日イベントのほうで。
・「NEWSに恋して」加藤さん√解禁
ぎゃぁぁぁぁぁぁこいはじまってるぅぅぅ
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年5月22日
お陰でスクショの枚数で友人にドン引きされてるんですがどういうことなのか。
「チケットビリビリ・ラブコインポイポイ」の精神で駆け抜けた。シゲくん……。
◯6月
・ファンレターを書いた
重くてごめん(笑)どころで済まないけれど私は自担に手紙を書きます 届くかは知らないけれど、心の整理もね
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年6月13日
あれそれは別記事に書いたので割愛。
いつも自担(二次元)(の声優さん)には書いているのだが、今回は自分の気持ちに素直に書いたらまあ重いのが出来上がりました。
届いているかはわからないけれど、文面とかじゃなくても。何かが届いてたらいいな。
・婚活した
いざ行かん、Wedding Nightへーー。
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年6月14日
全然関係ないけど自担(二次元)と不倫してた。前記事参照。
・「BLUE」発売
夜よ踊れ聴いた 無理(即堕ち2コマ)
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年6月26日
クラウド読んで「こんな」っていうなよ………(言いたくないけど)ばかぁ…………ってなった少し後の出来事であった。全人類聴いてくれ。
ほかにも色々あった(※時間切れ)。
とどのつまり、今年1年も応援していきたいし来年もお祝いさせてください。
雑な締めだけど、今後とも貴方が大好きだと言い続けるのでよろしくお願いします!!!!
◯おまけ
過去の140文字でのお祝い文を見てみた。
◯2016年
加藤さんお誕生日おめでとうございます!まだまだ若輩者で恐縮ですが、これからも応援しております!!
— 谷吉 (@hilivesk) 2016年7月10日
◯2017年
30歳のお誕生日おめでとうございます。今年も、貴方が楽しむ姿や貴方が紡ぐ色んな世界がたくさん見れると嬉しいです。世界一かっこいい、素敵なアイドルな貴方をこれからも応援しています。#加藤シゲアキ誕生祭
— 谷吉 (@hilivesk) 2017年7月10日
◯2018年
加藤シゲアキさん、お誕生日おめでとうございます。貴方の存在を知って、いろんな見方や世界に触れることができました。貴方が紡ぐ次の物語が、貴方が或いは貴方を照らす光の海でありますように。
— 谷吉 (@hilivesk) 2018年7月11日
ポエムの進行が著しい。
*1:毎度毎度出して申し訳ないがアイドルマスターSideMの話である
二次元の担当と婚活した話 ※SideM ウェディングイベ2018の巻
2018年5月20日。
宇宙旅行*1を終えた足で向かったのは横浜の港町*2。私にとって、とても大切な人が待つ場所。
その日、彼の口から「ずっと共に」という言葉があった。
それは私が心の何処かで期待していたもので、求めていたもので。
この世界に永遠はないのだけども、この人とこれからも、いっそ果てるまで歩んでいきたい。
そう、強く思ったのだ。
……ってポエム読んでた数週間後に自担(二次元のほう)と婚活しましたという備忘録である。
どうも。自担(二次元)の上位報酬イベント時は自担(三次元)に何か起こっている兼任伊集院北斗が担当なPです。
婚活イベ、結論を先に書くと19位入賞。虹トロフィーです。ボーダーサーフィンマン。
せっかくだから文章にしておこうというのが本記事。
といっても走り方とかは何も書いていない、ただの小学生日記である。
そのあたりを期待してる人には申し訳ないけども他の方のブログ等を参照頂いたほうが良いかと思います。
じゃあなぜ書いたって鬱憤を晴らしたかったところがある。
【当方のスペック】
・20代社会人
・伊集院北斗、鷹城恭二、木村龍のP。蛇足だが彼らの年がみな同じなのは後々気づいた。
・日月が休み、火-土は8時間勤務
・事前登録勢だが担当が来ないと(最近は)走らないためまだ300レベ前半
・エムステは宗教上の理由でほぼやってない
・マラソン走るのは2回目。最恐怪奇譚ぶり。
【イベント開始前】
バナー見た 死んだ
— た (@hilivesk) 2018年6月12日
寸劇の時点で「結婚前の投資だな」として、それなりの出費は覚悟でした。しかし予告見た瞬間に虹トロ取りに走らねばならぬ使命感にウェイクアップ!(CV:キバットバットⅢ世)(北斗は紅音也と近い何かを感じる)し、それなりに悩み始めた。
とりあえずいくつか行動を起こした。ウォーミングアップ的な。準備体操的な。
◯目標を1日ずつ、やりながら立てる
とりあえず初日に手持ち在庫のメガホン叩き割るくらいの勢いで行きたいよね
— た (@hilivesk) 2018年6月12日
(流石に全ては無理でしたが)
そのタイミングでの、近い目標を目指してちまちま計画的に……的算段。ご利用は計画的に。
しかし私Pは夏休みの宿題をコツコツやらない学生であった。なんなら最終日でもやってないことがままあった。なので結果的に目標の意味があまりなかった。ちゃんと予定立てた方がお財布には優しい……かもしれない。
◯BGMのセットリスト作成
社会人の性、通勤時間等も触れなければいけないだろうと予想されたのでテンションを保つようにと手持ちの音楽機器の中から選定。
気持ちが変わるかもなので3パターン分作った。恥を忍んで一部あげておく。
①婚活夢女仕様〜セリフはもう決まってたんだ 受け取ってくれるかな?〜
婚活に紛れて「未来永劫添い遂げるって」(Love∞Destiny)とか「君(北斗)と堕ちた 白い(結婚という)夢」(BYAKUYA)みたいなのもセトリ入り。闇を患ってるヲタクだからね。
白を想起させるモチーフテーマで夜をぶち込んでくる 実質BYAKUYAじゃん……………(?)
— た (@hilivesk) 2018年6月12日
私の中での今イベ、心境としては「君と堕ちた 白い夢」なんだよなあ 誰かひとりとは結ばれない、純白の世界の幻想
— た (@hilivesk) 2018年6月23日
②北斗に歌ってほしいorイメソンの山
追記:今(2018.11.21)思うと、「夜よ踊れ」が当時あったら狂ったように聴いてたなあ。君の、君の美貌が僕(の財布)を狂わせた……
③メガホンを叩き割る戦闘用BGM
ひたすらBPMが早い曲選抜。
ただ勢いでメガホン割るように作っておいた。
曲目は写真撮り忘れたが、革命デュアリズムとかLIMIT BREAKとか星屑のダークサイドとか。色々となにかがバレる。
◯現在手持ち資材で得る予想ptの試算
一応計算した。
過去の自分を……越えたい………っ!
と言いながら前回イベント*3結果のスクショ見たけど一応10〜15位にはいた。ので、一旦この想定で試算した。
しかし単純計算したところ、手持ちのアイテムとスタダラスパで前回ptは越えられ……うん?あれ??計算が合わないぞ????
◯メンタルの確保
私はめんどくさいヲタクなのでこれ結構大切な過程だった。
婚活だし。一世一代だし。自担だし。
そう、自担なんですよ。
まあこれ直前までできてなかったんですけどね!!!!!!!!!エンディングないって言ったんだからこっちは着いていくんだからな!!!!!(私信)
【イベント開始から終了まで】
6/15(金) 〜目標:箱から1枚出す〜
仕事を終え、速攻会社を脱出し慣れた手つきでタップ。いざ開戦。いやあ〜〜顔がいいぞ北斗ォ!
まず特効用のガシャはそこまでの深手を負わずにクリア。テンション100%の状態でイベントを始める。脳筋なので、3倍メガホン3本連打。連打。連打。
⇒1枚目は見事に底でした。
(伊集院との)未来はそこ(底)にあったよ。SideM。
というわけで箱から出したところで就寝した。
6/16(土) 〜目標:10位から落ちない〜
朝起きたら10位くらいになってた。
まずは手持ちのバーを消費する作戦。
メガホン×3でボナタイ→AP50でgood以上をちまちま。
塵も積もれば山とな……ってるのか??ホントォ??
この日は600万pt付近で就寝。
6/17(日) 〜目標:バーを使い切る〜
起きたら9位とか10位とか。
この日、前回上位イベの20位ボーダーに到達。
休日だったので録画してた番組をBGMにしてた。自担(三次元)のウェディング衣装も最高だぜ*4。
この日の夜はリア友との会合あり、夜方は走れず。711万ptくらいでこの日を終える。
そしてこの翌日から転落が始まるーー。
6/18(月) 〜目標:前イベの自分(総pt)を越える〜
朝起きたら1ページ目にいなかったので慌ててポチポチ。しかし問題発生。
そう、アイテムの底が見えはじめたのである。計画的に走らないからこうなる。
バーをムシャムシャした結果、本日の目標には到達したもののこのあと大丈夫か????
そして夕方頃は休日なのに惚けてしまい、気づけばすごく順位落ちてた。きみはアホかね。
794万ptでこの日は終わり。
6/19(火) 〜目標:15位以内に留まりたい(願望)〜
資材と資金不足に伴い1桁は無理だと悟る。そりゃあそうさ。
なんなら起きたときには20位寄りだったし体調が悪化。
退社する頃にはボーダーから落ちてる事態。ラスパまでどう凌ごう……。
別ソシャゲ(恋して、なアレ)のフィーバータイムも発動し、ソシャゲーマンはてんやわんや。
リセット後の2枚目が来てテンション上がるも933万で力尽きる。
6/20(水) 〜目標:なるべく20位以内に留まる(願望)〜
釣り雑誌のライターな彼氏*5に浮気してましたすみません。
昼休憩は会社に忙殺され、夜のみポチポチ。今更ボーダーがおかしいことを察する。1060万pt程でストップ。
6/21(木) 〜目標:20位以内に以下略〜
ここまでくるとそこまで順位自体はそんなに下がらない。が、落ちるのは早い。
どうでもいいが(服用しはじめた薬の副作用で)手の震えが悪化し画面がタップしづらい。
そしてクレカ決済がストップされる。うそやん。1169万pt地点でふて寝。
6/22(金)〜目標:20位とそこまで離れないように〜
私「課金できない……北斗とのウェデングロードは歩けないの……?」
?「コンビニへ……現金を持っていくのです…………」
そうしてiTunesカードを手にした私はレジへ向かったーー。
「金の力」という名のメガホン芸でどうにか圏内復帰。1341万ptで日付変更。
本当の戦いはこれからだーー。
6/23(土) 〜目標:ラスパ購入分のメガホン使い切り〜
ラスパさんチーッス!!
というわけでひたすらメガホンを折る。折る。折る。
なお絶賛体調不良で体は死んでる。咳が止まらなくなる*6。
1512万ptで薬の副作用発動し寝る。
この日はあんまり順位変わらなかった。
6/24(日) 〜目標:爆死しないようにpt差を意識して〜
休日なのでゼリー走りをしようとしたが右手が早々に拒否反応を起こしていた。
そんな長時間やってられん。ゼリーは諦めろ。メガホンだ。と言わんばかり。たしかに咳はしんどかった。結局、メガホン折った。
そしてボーダー芸人のまま、1600万ptで最終日を迎える。
6/25(月) 最終日 〜目標:爆死しない〜
朝起きたらまさかの20位ボーダー転落。
朝から近所のコンビニにダッシュしメガホン乱舞。ついにメガホンを何個分買ったかメモも忘れる。それどころじゃあなかった。ここまでして爆死は嫌です。
この日が個人的に休みであったことに救われ、かつ朝6時頃からメガホンをひたすら割ったことが功を奏し、どうにかボーダーに返り咲き。
2140万ptでフィニッシュ。
前日の時点では三次元の自担の誕生日(19877110pt)にしようと考えていたが、確実に爆死していた。よかった。
【終了後の感想】
反省点としてはとりあえず出費額*7。諭吉15人くらい分を1週間にすっ飛ばしたのは人生ではじめてでした(棒)*8
貯蓄は大切。すごく身に染みた。
※虹トロ欲しさなので、金・銀はその限りでないと思う
というか金を飛ばすのに抵抗あるなら貯めておけ、ってまあ簡単な話ですわな。
といっても、「称号と虹トロが確実にほしい」とか「担当としての意地」とかそんな理由で走ってる以上、それは仕方のないこと。
「譲れないなら戦うしかない」って私の中のエルエルフ*9がそう言ってた。
それと今回、個人的にはゼリー走りをほぼほぼしなかったという結果なのでそれがあったら何か変わったのかもしれない。まあ推論ですが。
そして体調不良時に走るのは精神衛生にも良くないですね。
【おわりに】
めちゃくちゃ好きな「優艶バトラー+」の称号が手元になくて今ものすごく悔やんでいる。
というわけで、「後悔するくらいなら走れ」というのが私のモットーだ。北斗に関しては財布も緩いし、多分次も走る。
でも次の上位は適度な期間を開けてかつライプロ以外でお願いしたい。
誕生日に捧げる作文※提出期限は昨日)
本日は7月11日ということで。
加藤シゲアキさん、お誕生日おめでとうございます!
一年に一度の魔法特別な日!!
って書いてたのにこの文章を上げるのは翌日です……ええ……(寝落ちした)。
というわけで、ひたすら褒めることしかしないヲタクはとりあえずあいうえお作文を作ることにしました。
ついでに下書きで眠っていたNEVERLANDとQUARTETTOの話も今更ながらここで供養します。
か
かっこよく可愛く美しいアイドル
まあ全人類思ってるだろうけど(暴論)まずはこれ。
24時間テレビやらドラマやら、色々な媒体で加藤さんの活躍がありましたが個人的思い出に残ったBEST3各部門(2016.7-2017.6)は下記。
もちろんそれ以外のも全部スバラ(CV:手越さん)の一言なんですけどね!!!
【かっこよかった部門】
・観覧行った少プレ2017.1月分
生で見た補正はデカい(実身長は手越さん-20くらいなのであんまり見れてないけど……)。
私自身がdance in the dark大好きマンなので無事現地で強襲受けて、終わった後は雨の中だんしんざだー……(うつろな目)ってなりながら帰ってきた思い出。
・超絶男子図鑑とその撮影エピソード
これ見て撮影秘話読んでその話してたKラジ聴いて生き残った人はいるんですか!?!?!?!?ってくらいクリティカルヒット。何人の女を攻略したんだ……(低俗な例えなのは猛省している)。
爆イケ路線だとこれも中々でしたね。というかもうBEST3じゃないじゃん……
・夢国魂でのNEVERLAND(歌)、および本楽曲
誰ですか加藤さんに旗を持たせたのは!!って思ってたら本人だった。
夢国魂リード曲だしもう披露することは滅多にないのかな……と思うと寂しい。
まず衣装。興味なかった頃なのに録画が残っていたMステスーパーライブ09の黒王子服みたいなのが好きなのでまあ察してほしい。一体誰が衣装を作っ…ま、増田御大ー!!!ありがとうございます!!!!(茶番)
次いで根が二次元ヲタクなので曲調がドストライクだった*1のは言うまでもない。インストを一刻も早く販売してほしい。
そして歌詞割。勿論ミステリアとかBLACK FIREとかも大好きなのだが「不可能なんて ないと示せ」を歌う加藤さんに心のUOを折った。
可愛かったBEST3
・ドラマ『嫌われる勇気』青山年男くん
いや〜〜〜〜もう毎週の生きがいだった。円盤早く。オフショ早く。
・ビビット(お取り寄せハウス、今昔写真館)
毎週の生きがいですわ(2回目)。
お取り寄せ自体はあまり出来てないんだけども、現地で買えたら優先的に買ってる。そして食べてる。
TOKYO今昔写真館については、もともと聖地巡礼大好きなヲタクなので休日の楽しみにもなりつつある。これからも加藤さんを宜しくお願い致しますTBSさん。
(右上は軽井沢だけどそれ以外はビビット飯な昨年〜今年分、来年までにどれだけ行けるかな?)
・メンバーといるとき
こんなん毎年入賞だよって感じだけども。だって可愛いんだもん…………。
ところで変ラボのコヤシゲあすなろ抱きはどこに行ったんですか??????
美しいBEST3
・夢国魂ドームオーラスのEMMAサビ
WSはどこもアップで映してなかったけどモニターは実際はどえらい事になってました。歓声だけ残ってるけど。円盤早く。
同行者(薮さん担)も画面が割れないか心配してくれました。
・2016.10月分少プレ(トレダカ)とNEWSな2人のナース服
予告からすごく楽しみにしてたけど期待をまあ軽々と飛び越えていきましたね。
・リア恋三銃士2016
ここだけ美しい(恋にするよ)部門の略なので宜しく!(?????)
一つずつ見ていきましょう。
①時をかける少女(矢野先生)
こんな先生に数学を教えてもらいたかった選手権第1位。
2話のおかげで恋を知らない君への「あなたの帰りを待っていた」の火力がとんでもに跳ね上がった。
②変ラボ合コン回(加山祐貴さん)
口説かれたい……。
③ニューニューニュー(石原健太さん)
結婚したい……。
と
遠くその先を目指し続けるアイドル
はじめて行った現場だった、四奏魂オーラスMCとかでも話してたのが印象的で(そのときは「高いところを目指す」といったニュアンスだったけども)。
個人的には夢国魂のあやめにもそのスタンスに通じるものがあったように思った。
虹を駆け上がり、旗を手にする箇所。
もちろん演出の意図には入っていないと思うけれども、(方向として)高く登っていく姿を見てまだまだ上を目指していくんだ、進む気なんだという姿にも見えた。おかげでBrightestの途中まで記憶が全くない。
う
歌うことが大好きなアイドル
はじめて顔と名前が一致したきっかけでもあったので「加藤さんが歌う」姿が何よりも好きなのだけれど、それを更に強く意識したのはベストアーティスト2016辺りからになる。
どうでもいい話なのだが、加藤さんに並んで、私の信奉するアイドルに伊集院北斗※二次元という男がいる。彼はインテリ属性のアイドルでステータス比はビジュアル値が高めという設定ではあるものの、私が彼に惹かれたのきっかけは歌だった。その瞬間、歌っている。歌を、生かしているのだ。そう思えるような歌い方、歌声に衝撃を受けたのを今でも覚えている*2。
だからこそ、あのときのANTHEMは刺さるものがあった。SNSでは技巧的な面とかで否定的な意見もあったように思うが、それでも私の中のベスト of ANTHEMだった。
年明けてからは、歌について加藤さんやその周囲から語られることが多くなった。
歌うことが楽しい。そう言ってくれる加藤さんや、その加藤さんが歌を頑張っていると教えてくれる手越さんに胸を熱くした。そんな加藤さんが歌う姿が早く見たいと当落の日から待ち遠しくて仕方がなかった。
さて、夢国魂に関してだが私は名古屋14日2部とオーラスに参加した。
前者はご厚意で譲って頂いての入国であったわけだが、最寄駅に着く頃には1部の感想がチラホラ上がり始めていた。
何があったかはご存知の通りだと思う。
当時、単純な私の頭には「大丈夫なのか」。ただそれしか頭にはなかった。
いざ始まって、確かに出し辛そうなところはあった。正直、音の高さが到達していないところもあった。
けれども、同時に嬉しくもあった。それは「歌うこと」を選択したことに対してである。
私の心配を完全に払拭したのは「あやめ」だった。演出としてJrの子達はいれど、1人で披露せざるを得ないソロの歌。そこで聴いたのは先述の情景とも合わさってか、私が本当に好きな「歌」だった。 これからも、歌うことが好きでいてほしい。そして、歌うことを楽しんでほしい。
そんな加藤シゲアキさんがMCに抜擢されたNHK系列「いのちのうた2017」は8月に放映ですみなさん宜しくお願い致します!!(マーケティング)
この文章はもう見なくてもいいのでこの番組は見てください!!
し
強かさを持つアイドル
SHITATAKA。困った時によく使う形容である。したたか。
まずひとつに、純粋な強さ。
たとえば24時間テレビ本番少し前、あのドタバタあたりのRING。
当初、私は会社の更衣室で呆然としていた。その後に湧き出たのは怒りとか無力感とか、そういった決して綺麗でない感情で。どうすることもできない、何もできないとひたすらメガホン折ってた*3のに、そんな中誰よりも凛としていたのは加藤さん含め、NEWSさんたち4人だったように思う。彼らならば成し遂げてくれる、信じられる。2日目は現地で観覧したが、ステージに立つのは希望を抱かせてくれた、強い彼らの姿だった。
ちなみにもう一つがくせ者、とか策士とかそういう意味合いのほう。
I・ZA・NA・I・ZU・KIの恒例のあれとか夢国魂のバンビーナAメロ終わりのあれとかの話です。卑怯です最高です。もっとやって下さい。
……って話を2年続けてドーム近くの同じ場所で同じ人にしてた。
げ
芸事に通じ、それを表すアイドル
このカテゴリに歌も入るんだろうけど、私の中で歌は別格だったので許してほしい。
アイドルという職業について、私は当初嫌悪感が強かった。それはその時に目にする機会がおそらく音楽番組ばかりで、「歌」にしか目がいかなかったからなのだろう。
いざジャニーズ文化に触れると、申し訳なかったなと思う。音楽番組はもちろんだがドラマやバラエティ、雑誌など活動は多岐に渡るわけで。その中でも、特技や個性を持ってこその活躍となるわけで。
加藤さんといえば、やはり小説家でアイドルというのが一つの武器だろう。現に小説きっかけでファンになった方の話などを聞くと、素敵な入り口部分だなあと
*4。
加藤さんが創り上げる世界。それは歌や演技、小説や楽曲制作など贔屓目もあるが非常に手法が多い。アイドルであり表現者としても、十分にその力は発揮されていよう。
あ
熱さを秘め、放つアイドル
マウントスノーの扉解除みたいなこと言ってる*5。
……それはさておき、近年の加藤さんは熱い。真っ白な灰になるまで燃やし尽くさ*6れるくらいに。
NEVERLAND(歌)では炎の属性割だったり、去年燃え尽きるまでと思ったら今年は熱き魂さえも燃やしたり。EMMAの衣装も赤だったり。
ドーム版BLACK FIREの上段センター加藤さんは完全に燃やしに来てた。
き
きらめき、輝き続けるアイドル
SR【輝き増す】加藤シゲアキみたいなことになってしまった。
特記したいことが一つある。
それは夢国魂ドームオーラスのMCであったイェーイ/の1:1:1:10だ。この表現から語彙力の欠落を感じるね!!
君の笑顔こそが僕の笑顔さ(岡本信彦)*7とはよく言ったものだ。私はスキップを見逃すくらいには泣いていた。
改めてお誕生日おめでとうございました!30代もかっこよく……もとより、これからも素敵な男性でいて下さい!!
NEWS担による、理由ありアイドルのススメ
QUARTETTOの円盤が出るぞぉー!!!!やったー!!!!(今更)
さてさて、ベスアの出演も決まり世間もそろそろ年の瀬である。私が加藤さんの顔と名前が一致したのが昨年のカウコン*1なので、もうすぐめでたく1周年。2016年を楽しく過ごせたのはNEWSさんたちのおかげと言っても過言ではない。
というわけで、今回の記事は「アイドルマスターSideM」についてである。
え、文脈が繋がってないって?
ますばざっくりとしたゲーム概要から。
「アイドルマスター」シリーズの中で、315プロダクションに所属する男性アイドルのプロデュースができる作品。
現在、Mobageにて配信中。
先の画像が、現状プロデュース可能なアイドルとなっており、見て頂ければわかるだろうが全員男性である。
ゲームの遊び方としては、中居くんのCMでおなじみの「シンデレラガールズ スターライトステージ」は俗に言う音ゲー・リズムゲーであるのに対し、SideMは画面をひたすらポチポチしていく形式。公式サイトはこちら。
アイドルマスター サイドエム | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
何故この記事を書いているか。
これにも理由(ワケ)があるが、とりあえず作品の特徴や魅力について、NEWSファンの観点から拙いながらも書いたので読んで頂けたら嬉しい。そして他のグループのファンの方にも読んで頂けたら幸いである。
自分がこの作品→NEWSに飛び火したから一人でも逆パターンで釣れないだろうかという淡い期待であるのは秘密だ
⑴アイドルについて
下は9歳、上は小山さんの現年齢である32歳まで、幅広い年齢のアイドルがプロデュース対象。
年齢層に幅がある一因として挙げられるのが、各アイドルに元の職業が設けられている点だろう。
例えば元医者、元数学教師、元ラーメン屋……といったところ*2。
各アイドルそれぞれに前職があり、それを共通項としてユニットを結成しているものもある。
そんな彼らがどうしてアイドルの道に進んだのかについては、ゲーム内にある「雑誌」などで補完されている。
ちなみにNEWSさんたちに近しい(?)前職を挙げるなら、元サッカー選手と元小説家辺りだろうか*3。
各キャラクターにはフィジカル・インテリ・メンタルの属性分けがあり、加えてボーカル・ダンス・ビジュアル、これら三要素の得手不得手が数値としてステータス化されている。
もちろんボーカル特化もいれば、どれもオールマイティなアイドルも。
⑵衣装について
本ゲームにおける、俗に言う「課金」対象になるポイントは期間限定のイベントおよびそのテーマに沿ったガシャがメインとなる。
ゲーム内ではアイドルがカード化されており、新規のイベントやガシャで登場すればそのテーマ衣装を着ての絵柄が基本となる。
そのイベントのコンセプトは、カウントダウンコンサートやハロウィンライブなどは勿論、歌のお兄さんからエンy……カレー作りまで、多岐にわたる。
ちなみに以前行われたイベントの内容については、ゲーム内での「イベントアルバム」で振り返ることが可能。
また、当時のイベントのカードも後々「ギフト」機能や復刻ガシャなどで手に入れる機会もある。
なお奇しくも歌のお兄さん・カレー作りともに同じユニットのお仕事であった。
⑶楽曲について
今コンテンツのメディアミックス展開としては、アイドルに声を吹き込んでいる声優さんによるラジオやコミックス化などがある。
その中でも大きいのは、やはりCDの発売であろう。
現在リリースされている関連CD*4のシリーズ区分としては以下の通り。
①「ST@RTING LINE」
2015年4月から発売されていたCDシリーズ。10/26に発売の3枚をもって、全ユニットがリリース。各ユニット毎に2曲+共通曲+ドラマパートが収録されている。計15枚。
②「2nd ANNIVERSARY DISC」
SideM2周年を記念して発売されたCDシリーズ。1stSTAGEに参加した6ユニットが歌っている。計3枚。
③「ORIGIN@L PIECES」
上記2シリーズとは異なり、アイドルがそれぞれソロで歌唱する。1枚につき5人のアイドルの楽曲が収録。11月16日に第1弾、12月に第2弾がリリース予定。
ちなみに「スマイル・エンゲージ」(Beit)、「MOON NIGHTのせいにして」(DRAMATIC STARS)辺りが人気、という意見がTwitter等でよく挙げられる。
勿論各々の好みがあるだろうが、今ブログではNEWSの楽曲も手掛けたことがある方の楽曲についてざっくりと取り上げる。
○オオヤギヒロオさん(『ロメオ2015』作詞・作曲)
→S.E.M『∞ Possibilites』(作曲)
THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-06 S.E.M 試聴動画 - YouTube
元教師の三人が歌う楽曲。キスマイが歌ってそう。
○増田武史さん(『Devil or Angel』作曲、『太陽のナミダ』編曲など)
→FRAME『勇敢なるキミへ』(作曲・編曲)
THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-08 FRAME 試聴動画 - YouTube
元公務員の三人が歌唱。ニチアサではない。
Cafe Parade『À La Carte FREEDOM♪』(編曲)
THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-10 Cafe Parade 試聴動画 - YouTube
5人ユニットということもあり華やかな楽曲。
THE 虎牙道『情熱...FIGHTER』(作詞・作曲)
THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE -12 THE 虎牙道 試聴動画 - YouTube
全員がフィジカルアイドルということもあってか、熱い曲に仕上がっている。
○伊藤賢さん(『FLYING BIRD』編曲)
→S.E.M『サ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday』(作曲・編曲)
THE IDOLM@STER SideM 2nd ANNIVERSARY DISC 02 Beit & S.E.M 試聴動画 - YouTube
歌詞も含め、大人っぽい楽曲。
⑸担当アイドルをマーケティング
つまりただのダイマなのですっ飛ばしてくれても構わない。
とりあえずプロデュースしているアイドル3人の中から2人と、加藤さん担当なので元小説家アイドルについて少し触れる。なおこの部分に関しては、なるべく断定的に書かないようにしている。
①鷹城恭二(Beit/元フリーター)
オッドアイ持ちの元コンビニバイト。
個人的に加藤さんに通ずるかもしれないポイントとしては、いい意味で人間らしい、素直なところではないかと思っている。
最初の方はファンサに照れがあったり、ウィンクにぎこちなさが少しあったり。
ただかっこいいときはもちろんかっこいい。ジャンプの努力型枠みを感じる。
ところで彼の同い年には木村龍(元消防士)と伊集院北斗(詳しくは後述)の2人がいる*5。
恭二くんと龍くんはステータス比率が丁度正反対*6だったりユニット内の関係性が同い年なのにそれぞれ異なっているので、テゴシゲが好きな人は如何だろうか。
なお直接の会話はまだないものの、先述のソロCDシリーズに登場することが判明。それに付随したイベントもある可能性が非常に高い。めっちゃ楽しみ。
ファンを「エンジェルちゃん・エンジェルくん」と呼び、なんならダチョウ♀も攻略する*7。まあ手越さんで皆さん慣れてるだろうから大丈夫!(????)
彼の所属する「Jupiter」は他のユニットと比べ歴史があるのが特徴である。NEWSの歩んできた物語性に惹かれた方にとっては、近しいものが少しある*8かもしれない。
③九十九一希(F-LAGS/元小説家)
2015年5月頃追加されたユニット、F-LAGSのメンバー。
インテリ属性のアイドルの中では、最高のビジュアル値を誇る。
加藤さんがNEWSのために、アイドルでありながらも筆を執ることを選んだのに対し、彼はあくまでも元小説家である。
その詳しい経緯については、是非ゲームで触れてほしい*9。
⑹ライブについて
アイドルをテーマにしている作品ということもあり、ライブやCDのリリースイベントなどが行われている。
ライブの模様については、昨年12月6日に開催された1st STAGE*10にて映像化されている。なおBlu-rayのみの販売となっている。
THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE 〜ST@RTING!〜 LIVE Blu-ray ダイジェスト映像 - YouTube
THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE 〜ST@RTING!〜 Live Blu-ray [Complete Side]
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2016/07/13
- メディア: Blu-ray
- この商品を含むブログを見る
ちなみにジャニーズに比べるとペンライト事情がわりと複雑*11だったり、その他にもレギュレーションがあったりする。
⑺最近のSideM
本題はここから。
2017年2月11日・12日に「2nd STAGE 〜ORIGIN@L STARS〜」(つまり2回目の大きめなライブ)が開催される。
一般販売は先日終了したが、現在ライブビューイングの先行申込みを受付中。
全国の各都道府県、少なくとも1箇所は会場があるかと思うのでこの機会にいかがだろうか。
ライブの詳細は下記のサイトから見れるので宜しければ是非。
THE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE ~ORIGIN@L STARS~
⑻最後に
ソーシャルゲーム、ということもあって一見課金しないと楽しめないのではと思うかもしれない。
勿論、期間限定ガシャなどは課金しなければ手を伸ばせない部分であるが、無課金でも上位報酬を取ることはできるようになっている*12。
このアイドルが気になる、この曲歌っているユニットはどんなアイドルなのだろう。そういった興味でも十分に入口になるので、気軽に触れてもらえれば、と思う。
そしてうっかりこちらの記事を見てしまった同僚の皆様がいらっしゃいましたら是非11月16日20時からの少年倶楽部プレミアム、11月29日日テレ系列特番のベストアーティスト、12月14日発売のライブDVD/BDの「NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO」をよろしくお願いします!
少プレはみんな大好きTOKIO兄さんたちがゲストです!円盤は初回盤は2公演見れて1万円以下で購入できます!!
二次元力あるジャニーズアイドル・NEWSさんたちもよろしくね!!!!
(ハロウィン音楽祭遺族)
*1:前記事参照
*2:見返してみて加藤さん担みたいな選択だなと思いました
*3:元アナウンサーは中居くんがCMしているシンデレラガールズに
*4:SideM扱いではないが、JUPITERが過去にCDを出している。こちらも是非聴いてほしい
*5:多分干支が違うのでカウコンがあの世界にあっても並ばないのが残念
*6:あくまでも概算だが恭二→6:5:4⇔龍→4:5:6
*7:アニメ「THE IDOLM@STER」第16話参照
*8:1stSTAGE夜の部MCの後に美恋魂知って転がり落ちた北斗Pの加藤さん担な私参照
*9:正直担当Pではないため間違ったことを書くのもどうかな、ということもある
*10:SL01-06のJupiterからS.E.Mまでの6ユニットが出演
*11:キンブレ禁止とか
*12:手っ取り早くイベントSRを取るならやはり課金にはなってしまうが……